海外の株と、景気の影響

株価というものは、収益=株価という単純なものではありません。

会社の信頼性、将来性、財務状況、さらには景気といった外部要因も含め時価が決定します。

景気が減速すれば、市場はやはり警戒します。


そういった要素を、常に考えながら投資を行いたいですね。

出典:[4月15日/日本経済新聞 朝刊]

今週の見通し・NY株 好決算支えに堅調
 今週のニューヨーク株式相場は堅調な展開となりそうだ。ゼネラル・エレクトリックなど大手企業の好決算が続いており、株式相場では悪材料への感応度がひところに比べて低下してきた面もある。ただ景気悪化やインフレの加速は引き続き注目材料で、経済統計の内容などで株価がブレやすくなる可能性もある。

 先週の株式相場は週後半にかけて戻りを試す展開。メルクやマクドナルドの業績が市場予想を上回ったことなどを好感した。原油相場の上昇や4月の消費者態度指数の不振といった悪材料をこなし、S&P500種株価指数は世界同時株安前の水準を回復した。

 今週も主要企業の決算発表に注目が集まりそう。シティグループ、インテル、IBM、コカ・コーラなどが1―3月期決算を発表する予定。先週は好決算が相次いだが、米景気は減速ぶりが強まっているため、市場には警戒感も根強い。

 経済統計では3月の消費者物価指数や住宅着工件数が発表される。物価上昇と景気悪化が併存する「スタグフレーション」への懸念も根強く、各種統計も引き続き材料視されそうだ。

(ニューヨーク=山下茂行)

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円安進行を受け、株価反発

本日の東京株式市場の動きについてです。

円安進行や、米国株の上昇などが好材料となり、

大幅に反発しました。(東京株、300円超高)


世界の金融状況に市場は敏感に対応するということが、

実感できる出来事ですね。

出典:東京新聞

円安進行受け大幅反発 東京株、300円超高
2007年4月16日 10時37分

 週明け16日午前の東京株式市場は、前週末の先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)を受けて、為替相場の円安が進んだことを好感、日経平均株価(225種)は大幅反発した。上げ幅は300円を超えた。

 午前10時現在は、前週末比331円76銭高の1万7695円71銭。全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)も24・32ポイント高の1729・82と反発。

 前週末の米国株が上昇したことも支援材料になり、自動車や電機株など輸出関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。

(共同)

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